仕事ができない人をかばう上司の心理とは?なぜかばう?理由は?

仕事ができない人は、どの仕事場にもいますよね。

しかしそのような人たちをかばう上司がいるという場合、疑問を感じてしまいます。

そこで今回は、仕事ができない人をかばう上司の心理について解説していきます。

仕事ができない先輩や同僚をかばう上司がいる

仕事ができない人がいるのは普通のことですが、そのような人をかばう上司がいるということもあるでしょう。

仕事で大失敗をして全員に迷惑をかけた先輩を、なぜか上司がかばうということもあります。

いつもミスばかりする女性社員を、上司がいつもかばうということもあるでしょう。

仕事ができない人がいると、周囲の人は迷惑することになるため、上司にはしっかり怒って欲しいですよね。

そうすることでその人も成長し、周囲にも迷惑がかからないようになります。

しかし上司がミスした人をかばってしまうと、その人は成長することもできず、周囲の人はいつまでも迷惑をかけられっぱなしです。

上司にとってもその人は迷惑な存在のはずなのに、なぜ上司は仕事ができない人をかばうのでしょうか。

仕事ができない人をかばう上司の心理

仕事ができない人をかばう上司は、なぜそのようなことをするのでしょうか。ここからは上司の心理を紹介していきます。

1.先輩としての顔を立てている

仕事ができない人をかばう上司は、先輩としての顔を立ててあげているのかもしれません。

仕事でミスをした人があなたの先輩という場合、その先輩は後輩たちの信頼を失ってしまう可能性がありますよね。

カッコ悪いと思ってしまいますし、プライドも傷つけられてしまいます。

後輩のあなたが怒っていることは十分に上司もわかっているのですが、その先輩の立場としてはかなり辛い状況です。

そのため、その先輩の顔を立てるために、フォローしてあげているのです。

後輩のあなたからすれば、そんなことのためにと思うかもしれませんが、もしもあなたが先輩の立場だったらかなり辛い状況ですよね。

やはり上司に助けてもらいたくなります。

一度のミスでその人の信頼を全て失わせてしまえば、今後の仕事にも影響すると上司は考えたのでしょう。

うまく職場をコントロールするために、上司はあえてミスをした人をかばったのです。

2.優しい

単純に優しいから、上司は仕事ができない人をかばうのかもしれません。

上司は誰に対しても優しく接する人で、ミスをした人や仕事ができない人にも優しくしてしまう性格なのでしょう。

そのような性格の人は、仕事ができない人が相手でも、優しく接します。

周囲のあなたたちからすれば迷惑かもしれませんが、その上司の優しい性格に助けられている部分もありますよね。

上司がミスをした人を怒る性格なのであれば、あなたもミスをしたときに怒られることになります。

それを考えれば、あなたにとってもメリットのあることですので、そこまでイライラしないようにしてください。

3.お気に入りの人

仕事ができない人がお気に入りの人だから、上司はかばっているという場合もあります。

その仕事ができない人のことを上司は気に入っているのでしょう。

休日も一緒に出掛けるような関係だからという場合もあれば、可愛い女性だからという場合もありますが、とにかくお気に入りなのです。

そのため、上司は完全な私情でその人のことだけは怒らないのです。

これは完全なえこひいきです。その人がミスをしたらかばいますが、あなたが同じミスをしたら怒られることになるでしょう。

上司としては最悪の上司ですので、あなただけでなく、職場の人はみんな不満を持っているはずです。

嫌な上司に当たってしまったと、嘆くしかありません。

仕事としてかばっている場合もある

仕事ができない人をかばう上司は、仕事としてそれをやっていることもあります。

そのため、必ずしもそれが上司としてダメな行為というわけではないのです。

ただし、なかには完全な私情でそれを行っている場合もあるため、その場合は悪い見本にしておきましょう。