自分の手を握りしめる心理4つ|脈あり?嫌われている?

自分の手を握りしめながら、話をしている人っていますよね。

そのような行動を取られると、もしかしたら脈ありかもと思う一方、嫌われているかもしれないとも思ってしまいます。

そこで今回は、自分の手を握りしめる心理について解説していきます。

自分の手を握りしめる心理4つ

自分の手を握りしめる人は、あなたに対して様々な特定の感情を抱いていることが多いです。では、手を握りしめるという行為はどのような感情があらわれた行動なのでしょうか。

1.あなたに対して緊張している

自分の手を握りしめてしまう心理として最も多いのが、その人が置かれている状況に対して緊張しているというものです。

見知らぬ人に囲まれていたり、不慣れな状況にいたりすれば、緊張してしまいますよね。

手を合わせれば、自分がその状況をコントロールできている、固定されていると感じることができます。

また、自分の体がより安定し、地に足がついていると感じることができるため、手を握りしめます。

もしもあなたと一緒にいる相手が、そのような行動を取っていたら、相手はあなたに緊張しているのでしょう。

もしかしたら好意があるから緊張しているのかもしれませんし、単純に怖い上司や先輩と思われているのかもしれません。

前者の場合、脈ありとなるため、積極的にコミュニケーションを取るようにすると良いでしょう。

2.あなたを恐れている

自分の手を握りしめてしまう人は、あなたのことを恐れている可能性もあります。

権威ある人物に威圧されたり、怖がったりしている人は、監視の目から自分を物理的に守る方法として、自分にしがみつくことで対応することがあるのです。

つまり、手を合わせている人は精神的苦痛を感じている可能性があるということになります。

恐怖や不安を、その人はなんとか軽減しようとしているのです。

もしもその相手があなたの部下や後輩なのだとしたら、今まで必要以上に叱りすぎたのかもしれません。

脈ありどころか、むしろ嫌われている可能性が高いため、注意しておきましょう。

3.あなたを拒絶している

手を合わせる心理として、相手を拒絶しているということもあります。

手を合わせるということは、その申し出や状況を受け入れたり、関わったりすることを自ら妨げていることを示しているのです。

その人の中にある感情的な葛藤を、物理的に表現しているということになります。

確かに、嫌なことがあったり、ストレスを感じたりすると、体が硬直しますよね。

この行動は、自分が望んでいない仕事やその他の行動を強要された場合によく見られます。

わかりやすく言えば、その相手は我慢している状況ですので、その場や相手を拒絶しているということになるのです。

4.あなたに腹を立てている

手を合わせる心理的理由として、怒りや不満を感じているということもあります。

人は怒っているとき、自分の感情を物理的に表現するために手を握り締めることがよくあります。

怒りを感じると、自然と体に力が入りますよね。

そのため相手は、手を握りしめているというよりは、怒りに震えているのです。

あなたはその人に何か悪口を言ったり、恨まれるようなことをしたりしたのではないでしょうか。

あなたが気づいていない部分で、相手が怒りを感じてしまったのかもしれません。

一触即発の状況ですので、注意しておきましょう。

脈ありの可能性は低い

自分の手を握りしめる心理を解説してきましたが、脈ありという可能性は低いです。

多くの場合、その相手はストレスを感じているため、2人の関係は良好とは言えないでしょう。

あなたがその相手に気がある場合、まずはあなた自身の印象を変えることが大切ですので、それを心掛けてみてください。