過去の自分は他人である!その理由とは?過去に苦しむ必要はない?

過去の自分のことを思い出して、恥ずかしく感じてしまうことはありませんか?

しかしそのようにして過去の自分に苦しむ必要はありません。

過去の自分とあなたは他人だからです。では、そう言える理由とは何なのでしょうか。

過去の自分が嫌い…

過去の自分の言動を思い出して、恥ずかしく感じてしまったり、自責の念を覚えてしまったりするという人もいるでしょう。

誰かにひどいことを言ってしまったり、やってはいけないことをしてしまったり。

そのようなことを誰しも、過去に一度はしてしまうものです。

過去の自分の言動を思い出せば、過去の自分が嫌いになってしまい、ひいては今の自分自身に自信が持てなくなってしまうこともあります。

しかしそのようなことを考える必要はありません。

なぜなら、過去の自分とあなたは他人だからです。

他人のことであなたが責任を感じたり、罪悪感に苛まれたりする必要はありませんよね。

そのため、あなたが過去のことで苦しむ必要はないのです。

過去の自分は他人である理由3つ

過去の自分は他人だと言われても、なかなか納得できないという人が多いでしょう。そこでここからは、過去の自分は他人である理由を解説していきます。

1.様々な学びを経て別の人格になった

過去の自分は他人である理由は、あなたが様々な学びを経て別の人格になったからです。

あなたがまだ赤ちゃんだった頃は、一人では何もできず、周囲に迷惑をかけていましたよね。

しかしそのときのことに罪悪感を覚える人はいないでしょう。

それはあなた自身がそのときの自分にとっては仕方のないことで、誰もが同じ道を辿っているはずだからという考えがあるからですよね。

それと同じように、あなたは過去にやっていけないことをしたのかもしれませんが、それはあなたが未熟だったからです。

そして今はそのことを後悔できるほど、精神的に成熟しているということになります。

それを考えれば、あなたは過去の自分のままではなく、しっかり成長して別の人格になったということになります。

もちろん、開き直るという話ではなく、取らなければいけない責任はしっかり取らなければいけないこともあるでしょう。

しかし過去のことで自分を責めすぎるのも良くありません。

そのため、過去の自分は別人格だと考えることが大切なのです。

2.今の自分だけが自分でそれ以外は他人

今の自分だけが自分であり、それ以外は他人であるという考えもあります。

人間は時間軸に則り、過去の自分も含めて自分だと考えますよね。

しかしあなたはこの世に一人だけです。過去の自分を自分だとすれば、あなたという人間が二人いることになります。

今そこにいるあなただけが自分自身であり、あなたの今の考えだけがあなたなのです。

それ以外は他人ですので、あなたが過去にとらわれる必要はないのです。

3.細胞が入れ替わっている

私たち人間は生きているだけで体が成長し、細胞が次々に入れ替わっていきますよね。

あなたは昔何かをしたのかもしれませんが、そのときとは細胞は新しいものに生まれ変わっています。

そのため、物理的に見ても過去のあなたと今のあなたは別物となるのです。

あなたは優しい人間

過去の自分のことで後悔してしまうのは、あなたが優しい人間だからでしょう。

そのような優しさを今は持てているのであれば、過去にとらわれる必要はありません。

過去の自分は他人だと割り切り、今近くにいる人を幸せにすることで、自分自身を好きになっていきましょう。