なんでも知ってないと気が済まない人の心理3つ|なんでも把握したがる人が面倒臭い

なんでも知っておかないと気が済まない人っていますよね。

なんでも把握したがる上司や、なんでも把握したがる人が友達などにいると、かなり面倒臭いものです。

そこで今回は、なんでも知っておかないと気が済まない人の心理を解説していきます。

なんでも把握しがたる人・なんでも把握したがる上司が面倒臭い

なんでも把握したがる人が友達や上司にいる場合、かなり面倒臭いですよね。

上司であれば仕事のことを全て報告しておかないと、「なんで報告しなかった」といちいち怒られることになります。

それが友達であれば、その友達が知らないことがあると急に不機嫌になり、怒ってくることもありますよね。

仮にその人に報告していたとしても、何かが変わるわけでもないのですから、このような人がいるとかなり面倒です。

そもそもなぜこのような人たちは、全ての物事を知っておきたいのでしょうか。

上司であれば、確かにある程度の情報は知っておかないといけないというのはわかりますが、あまりにも細かいところまで知りたがるのは異常ですよね。

なぜ彼らは、全てのことを知りたがり、そして知らされていないことがわかると怒るのでしょう。

なんでも知ってないと気が済まない人の心理3つ

全てを知っておかないと気が済まない人は、いったいどのような心理があるのでしょう。ここからはその心理を解説していきます。

1.自分が一番偉い

全てを知っておかないと気が済まない人の心理としては、自分が一番偉いと思っているというものがあります。

その相手は社内や友人グループの中で、自分が一番力を持った人間だと思っており、他の人を見下しているのでしょう。

自分がその集団をリードしているという自負があるのです。

しかしそのような集団の中で、自分が知らないことがあったり、自分の知らないところで話が進んでいたりすると、リーダーである自分の立場がなくなってしまいますよね。

だからこそ、全てを報告させたがりますし、知らないことがあると怒るのです。

上司であれば、報告されないことで自分の責任問題になることを恐れているという場合もあります。

いずれにしろ、自分を一番偉い存在として扱えというメッセージが、そこには込められているのです。

2.人間関係のトラウマがある

人間関係のトラウマがあるというのも、あらゆることを知っておきたいと思う人の心理です。

昔学校で無視されたり、孤独に対する異常な恐怖心があったりするような人もいますよね。

このような人はそのときのトラウマがあるため、絶対に孤独になりたくないという思いがあります。

まったく相手に悪意はなくても、集団の中で自分が知らないことがあった場合、トラウマがある人は自分だけ除け者にされていると感じてしまうものです。

つまり、被害妄想により、自分自身を守ろうとした結果、知らないことがあると怒るのです。

ある意味悲しい話ですが、周囲の人からすればやはり迷惑でしかないですよね。

むしろそのような行動が孤立化する原因になってしまうものですので、注意しておかなければなりません。

3.自己中心的

自己中心的というのも、あらゆることを知っておきたいと思う人の心理です。

そもそも自分だけは全てのことを知っておきたいと思うことは、自分勝手な心理ですよね。

それに加え、自分の周りにいる人は、自分に全てのことを報告する義務があると思い込んでいるのですから、このような人はどこまでも自分勝手です。

さらにこのような人は、全てが自分の思い通りにならないと我慢できないというような性格をしています。

自分以外の人は自分のために労力を支払うべきと思っているため、かなりタチが悪いです。

上司としてはもちろん、友人としてもかなり面倒な相手となるため、できることなら関係を切ったほうがいいです。

距離を置こう

全てを知っておかないと気が済まない人は、自分勝手でありながら、繊細な部分もあります。

しかしそれにあなたが付き合ってあげる必要はないでしょう。

深入りしても面倒なだけですので、できるだけそのような相手には近づかないようにして、距離を置くようにしましょう。