モテる基準とは?何人に告白されたら?付き合った人数

何をしていなくてもモテる人がいますよね。

そんな、モテる人ですが、そもそも、モテる基準とは何でしょうか。

今回はモテる基準とは何かということや、何人に告白されたらモテていると言えるのか、何人と付き合ったらモテると言っていいのかを説明します。

モテるってどういう意味?

「モテるでしょ?」と男性から言われたことはありませんか?

しかしこの言葉かなり曖昧な言葉ですよね。

どのような意味で男性はモテると言っているのでしょうか。

そんな意味のわからない質問には、どうやって答えて良いかもわかりません。

どんな状態になったらモテるということになるのか、今回はその意味や基準を紹介していきたいと思います。

モテる基準とは|付き合った人数や告白された人数でチェック

モテる基準として大切になってくるのは、付き合った人数と告白された人数です。

今回はそれを基準として、何人からがモテることになるのか、その基準を紹介していきたいと思います。

1.付き合った人数が5人以内

告白された人数、付き合った人数が5人以内という人は、モテる人とは言えないでしょう。

告白、付き合った人数が0〜5人以内なら、モテと言うどころか、あまりモテていないと言ってもいいかもしれません。

付き合った人数が5人以内ならば、

  • 1人の人と長く付き合った
  • 付き合うまでに時間を要した
  • 恋愛に純粋
  • 異性に縁がなかった

などのことが考えられ、恋愛に奥手な人や、恋愛に不慣れな人なのかなという風に捉えられるものです。

モテる人と認識されるには、程遠いと言えるでしょう。

2.付き合った人数が10人以内

告白された人数、付き合った人数が10人以内ならば、「ちょいモテ」な人だと言えます。

「ちょいモテ」な人というのは、性格が良かったり、容姿がさほど良いわけではないけれど、愛嬌があったり、ポジティブで明るかったりする人が多い傾向があります。

ちょいモテの人は、何かとちょうど良い人が多いです。

告白された人数や付き合った人数が10人以内なら、多くもなく少なくもない人数で、それなりの恋愛をしてきた影が感じられて良いですし、異性との付き合いも慣れていて付き合いやすいと言えます。

しかし、ちょいモテの人は、恋人にするよりも友人でいた方が楽しいので、付き合うまでに至らなかったりすることも多いです。

それを考えれば、まだまだモテる人とは言えません。

3.付き合った人数が20人以内

告白された人数、付き合った人数が20人以内という人は、モテる人と言っていいと思います。

告白された人数、付き合った人数が10人以上、20人以内となると、学校で例えるならば、ほぼ1クラス全員の異性から告白された、付き合ったと言える人数なのです。

そう考えると、相当モテる人と思えますよね。

このような人は、見た目や容姿が良くて、一目惚れされたり、すれ違いざまに顔をじっと見られたりする人が多いです。

告白された人数、付き合った人数が10~20人となると、モテる人と言える基準として捉えて良いです。

4.付き合った人数が50人以内

告白された人数、付き合った人数が50人以内という人は、モテモテを通り越して爆モテな人だと言えるでしょう。

告白された人数、付き合った人数が50人以内となると、出会う人のほとんどを魅了していると言っても過言ではないくらい異性を惹きつける魅力を持っている人です。

相手を複数の中から選んだり、もしくは、同時に複数の人と付き合うということも出来てしまうのです。

普通の恋愛をしている人からは想像がつかないかもしれませんが、モテる人は複数の異性の中から、より良い人を選んで次々に付き合うということも可能なのです。

5.付き合った人数が3桁以上

告白された人数、付き合った人数が100人を超えているという人は、異性を狂わす魅力的な人だと言えるかもしれません。

告白された人数、付き合った人数が100人を超えるということは、相当の出会いや別れを経験していて、その経験の中で異性を手のひらで転がし、自分の意のままに動かすことが出来る術を習得していることでしょう。

このようにモテる人は、伊達にモテている訳ではなく、本能レベルで異性を虜にする魅力と、経験から得た魅力の二つを使って、異性をメロメロにしてしまうのです。

恋愛なしでは生きていけず、生きている意味は恋愛だと考える人が多いでしょう。

本当にモテる人の基準とは

モテる人の基準とは、告白された人数や、付き合った人数で決まるとも言えます。

しかしそれだけでなく、男女問わず慕われて、人が寄ってくる人が本当のモテる人です。

つまり、人間として好かれやすい人、ということができます。

告白された人数や、付き合った人数は、あくまでモテ指数の参考とするに留め、あなたの目で本当のモテる人を見極めましょう。