美人なのに結婚できない理由とは

美人が結婚できないというのは、昔から言われています。美人であれば、男性の誰もが付き合いたいと思いますが、結婚できないのには、どんな理由があるのでしょうか?その理由を考えることが、美人だけでなく全ての女性が結婚するために大切な心構えを教えてくれるかもしれません。

「恋人の気持ちが知りたい…」

「いつもダメな男に引っかかる…」

「なんで俺だけ不幸なの?

美人の性格は様々

美人だからといって性格が悪いということはありません。むしろ外見が良いからこそ、性格が良い場合が多いです。

小さい頃から色々な人から可愛がられて育ちますから、それが良い方向に行けば、何事にも余裕があり、人にも当たり前のように親切で、妬んだり攻撃的になることもなく、優しい性格になります。

ところが方向を間違うと、自分より美人であったり、自分より愛される女性は許せないというようなプライドの高い女性になります。誰に対しても、当たり前に自分を優先することを望み、思うようにならないと機嫌を損ねるような、我儘な性格になるものです。

このような性格になるのは美人に限らず、生まれついた性格や、それまでの家庭や友人といった環境などの影響です。しかし美人は外見が良いので、多少気難しくても許されてしまいます。

普通の女性だったら、男性から嫌われるような、プライドの高さや我儘も、美人なら「そういうところも可愛い」となるのです。その結果、普通の女性にある、自分を振り返り性格を改善する機会が与えられず、放置され、年齢を重ねてしまうこともあるのです。

美人が結婚できない理由

では、巷でよく聞く、美人なのに結婚できない理由とは何でしょう。

  • 理想が高い
  • 男性が結婚をためらうような勝気な性格
  • 性格や気持ちが幼い
  • 自分の市場価値を冷静に判断できない
  • 家庭的ではない(と思われやすい)
  • 美人過ぎて男性が寄ってこない

結婚の条件として、中には美人であれば他はどうでも良いと考える男性もいますが、賢い男性ほど、慎重に相手を選びます。

いくら美人でも、自分を冷静に見られない女性は、仕事や出世の妨げになるかもしれないと思うかもしれません。それに、たくさんの女性が寄ってくる男性は、自分のスペックを愛しているのか、自分自身を愛してくれているのかを敏感に察知します。

つまり、入口では容姿は大きなメリットですが、最終選考では容姿以外のことが重要になるのです。

結婚できにくい美人の気持ちは?

美人は小さい頃から良くも悪くも大切にされる場面が多いので、自分の価値を高く見ています。

確かに、自己肯定感は大切ですが、男性の年収が高いとか、職業がエリートだとか、家柄などの表面的な幸せに気を取られ過ぎて、もっと自分に相応しい男性は居るはずだと夢見ているうちに、年齢が高くなってしまいます。

すると一般的な結婚における市場価値が下がってしまいます。しかし過去には高スペックな男性たちと付き合ってきた輝かしい栄光があるため、なかなか現実を見ることができません。

そうこうしているうちに、だんだん卑屈になっていきます。しかし、結婚できない自分を認めるのも苦しいので、強気で自分を高く見せようとするものの、自信に満ちたオーラがすっかり消えて、余裕がなくなりギスギスしてしまうのです。

美人でも性格は幼い

どんな人でも、自分の思うようにならないことや、悔しいこと、悲しいことに直面しながら成長していきますが、妙に性格が幼い美人は、もしかするとそういう機会も少なかったのかもしれません。

美人という要素を抜きにした、勉学や仕事などに打ち込んで、挫折や悩みを乗り越えていれば、それなりの大人の考え方ができますが、ただ美人だからとチヤホヤされているばかりで、苦労することも自ら腰を低くすることもなければ、性格は子どものままということが考えられます。

付き合うには美人がいいですが、結婚するとなると、子育ての忍耐や姑との付き合いも必要になりますので、上手くできなさそうな性格の美人は避けられてしまうのです。

美人だからと誤解されやすい

残念な理由ですが、美人過ぎると、お金がかかる女性ではないか、とか、自分なんか相手にされないだろうと、男性側も勝手に判断してしまう場合もあります。

ましてや、ある程度の年齢で結婚していない美人は、なにかあるのかなと勘繰られてしまうことが、普通の女性よりずっと多いでしょう。美人の大きなデメリットです。

全ての女性にあてはまります

美人なのに結婚できない理由は、普通の女性にも参考になります。あまり相手に求めすぎると、結局自分の首をしめるものです。

結婚することに気をとられ、自分の中身を疎かにしていると、見抜かれます。反対に自分磨きの度が過ぎても敬遠されます。大切なのは、条件以上に自分を理解してくれる人と結婚することではないでしょうか?