好かれるお人好しと嫌われるお人好しの違い|どちらも損をするタイプ?

女性に多く見られる性質のひとつにお人好しというものがありますよね。

しかし同じお人好しでも、好かれるお人好しと、嫌われるお人好しが存在します。

さらに悲しいことに、どちらのお人好しの女性も、恋愛面では損をすることが多いのです。

恋愛シーンでの、それぞれのお人好しが持つ傾向を探りましょう。

どういう女性がお人好し?

お人好しな女性、と聞くとき、あなたはどういう女性をイメージするでしょうか。

世の中はSNS全盛で、誰もが積極的に自分自身や、自分の功績をアピールしています。

お人好しでは生き残れないと、誰もがどんどんお人好しから遠ざかっていく傾向がありますよね。

しかしそんな中でも、お人好しはまだまだしっかり存在しています。

つい、誰かに何かを譲ってしまう、お人好しさん。

「自分のことはいつも後回し」

そんな人こそ、まさにお人好しな女性といえます。

自分の欲求を優先せず、いつでも他人を優先するのがお人好しな女性の特徴なのです。

好意を持つ男性も多い

そもそもお人好しでは恋愛ができないのではと感じてしまいますよね。

確かにその通りです。

なぜなら、恋愛には積極性が不可欠となるからです。

しかし、すべての男性が「私が!」という積極的なタイプの女性が好みだというわけではありません。

控え目で、自分を持っている女性に強く惹かれる男性も多く存在するのです。

恋愛においては、多少、お人好しなところあっても、芯の強さや意志をしっかりと持っていれば、人間的な深い魅力があります。

「彼女のお人好しなところが好きです」

という男性の声は、多く存在するのです。

そのため、お人好しだからといって、恋愛できないわけではありません。

むしろそれが大きな長所となることもあります。

好かれるお人好しとは?

恋愛では、好かれるお人好しと、嫌われるお人好しが存在するという話でした。

恋愛の場面で好かれるお人好しは、どんなタイプの女性なのでしょうか。

以下は、好かれるお人好しの特徴です。

  • 周囲の人を立てることができる
  • 自分の願望を満たす策略がない
  • がつがつしない
  • 周囲を引き立てるのに、存在感がある

これを言い換えると、人への敬意を常に持ち、自分が引くべきタイミングをきちんとわかっている女性となります。

そういった、聡明さと節度をわきまえられる自制心こそが、男性が好感を抱くポイントなのです。

嫌われるお人好しとは?

次に男性に嫌われるお人好しです。以下がその特徴となります。

  • 自分に極端に自信がない
  • ネガティブ思考
  • イケメンにだけ弱い
  • ひがみっぽい
  • 断れないだけの女性

このタイプの女性たちには、「自分のことはいつも後回し」というお人好しの典型さもありますが、いかなる局面でも人生を前向きに切り開いていこうという、ポジティブさが感じられません。

せっかく眼前にやってきたチャンスも、逃がしてしまうお人好しです。

明るくて冷静な判断が苦手な女性は、前向き思考の男性が、敬遠したくなってしまうタイプとなります。

そのため、嫌われやすいお人好しとなってしまうのです。

お人好しが損をするのはどうして?

さて、こう見てくると、好かれるタイプのお人好し女性は、いい恋愛ができても良さそうなのですが、彼女たちのほとんどは、恋愛がうまくいきません。

好かれるお人好しと嫌われるお人好しの両方のタイプの女性たちは、残念ながら、どうしても損をしてしまうのです。

それは、どうしてもお人好しゆえのパターンが、行動に出てしまうからです。

以下のようなパターンがあります。

  • 飲み会で自分をアピールできない
  • 婚活パーティーで一緒に参加した女性友達を応援する
  • 家族や会社の中でのつらい役割を引き受ける

理解できたでしょうか。

この「つい○○をやってしまう」お人好しの行動が、大きな落とし穴になっているのです。

競争の要素が入り込む恋愛の場面では、どうしても、「自分が!」という積極的なタイプの女性が素敵な男性を手にしやすくなるのです。

そのため、お人好しな女性はどんなタイプにしろ、恋愛で損をしてしまいます。

お人好しが幸せになるためには?

まずは自分のお人好しの傾向を知りましょう。

「私ってどういうところがお人好しかな?」

と友人に質問するのはよい方法です。

「一番美味しいところを、いつも人に譲っちゃうよね」

など、自己改革のヒントにつながるコメントがもらえるかもしれません。

悪い性格ではありませんが、自分の幸せのためには、損をしない女性に成長していく努力をすることが大事です。

チャンスを逃さないお人好しを目指して、素敵な恋愛をしましょう。