蛙化現象の意味や9つの原因とは?辛い理由や克服方法・診断テストも

蛙化現象になる原因とは何なのでしょうか。蛙化現象を辛いと感じる理由や意味、克服方法、診断チェック、特徴をこの記事では解説していきます。さらに語源や由来、友達との付き合い方、男性または女性同士で起きる同性の蛙化現象など、徹底的に解説していくため、この記事で蛙化現象を完全把握していきましょう。

「恋人の気持ちが知りたい…」

「いつもダメな男に引っかかる…」

「なんで俺だけ不幸なの?

蛙化現象の意味とは?読み方・語源や由来とは?

蛙化現象とは片思いしているときには好意を抱いているのに、相手から好意を持たれると気持ちが冷めてしまう現象のことを言います。両思いになると気持ちが冷めてしまうのですが、なかには自分に好意を寄せる相手に対して、「気持ち悪い」という感情を抱いてしまう人も存在する、不思議な現象です。読み方は蛙化現象(かえるかげんしょう)となります。

蛙化現象の由来とは?語源は?

蛙化現象はグリム童話の「かえるの王様」が由来です。このお話の中では、王女が気持ち悪いと思っていた蛙が、実は魔法をかけられた王子様で、魔法がとけると素敵な王子様へと変わります。

お話の中では「蛙」が「王子様」に変化します。しかし片思いしていた王子様が、両思いになったら気持ち悪くなってしまう。つまりは蛙になってしまうということで、これが語源となり蛙化現象という言葉が生まれたのです。

由来を聞けば一見、かわいらしいもののようにも思えますが、実際に蛙化現象は辛いものです。なかなか気持ちを理解してくれる人もいないため、多くの人が1人で悩んでいるのが現状なのです。

蛙化現象が女性として辛い7つの理由

蛙化現象が起きると、女性はなぜ辛いと感じてしまうのでしょうか。そこでまずは、蛙化現象のどのようなポイントが辛いのか、その理由について解説していきます。なかなか共感できない蛙化現象ですが、この現象が起きると以下のような辛い毎日が待っていることになるのです。

1.好意がない相手と恋人関係になってしまう

蛙化現象の辛い点として、好意がない相手と恋人関係になってしまうことが挙げられます。自分が本当に誰が好きなのか分からなかったり、恋愛しなければならないという義務感から大して好きではない相手と付き合ってしまうのです。また、最初は本当に好きだったにも関わらず、いざ付き合ってみたら好きな相手ではなくなってしまうこともあります。

蛙化現象が何度も起きれば、どれだけ恋愛をしてみても幸福を感じることはありません。次こそは大丈夫だと思った相手を、また嫌いになってしまうため、恋愛自体に対するモチベーションも持てなくなってしまいます。

2.両想いになることがない

蛙化現象を起こしてしまうと、せっかく異性とお付き合いすることになっても上手くいかなくなってしまいます。両想いになるまでは好意を抱き憧れていた相手であっても、相手から好意を寄せられると、途端に相手のことが不快になってしまうからです。

これでは、蛙化現象を起こす限り、幸せなお付き合いや結婚というものは難しくなるはずです。相手を好きで居続けたいと思って努力もしてはいても、想いが通じた途端、恋愛関係が破綻してしまうというのは悲劇としか言いようがありません。

3.「結婚できないのでは?」と不安になる

女性は、結婚に対しての憧れが男性よりも強い人が多いものです。回りがどんどん結婚していく状況にあり、あなたには彼氏がいない状態である時、結婚できないのでは?と不安を感じてしまいます。しかし蛙化現象になる人の不安はそれ以上のものでしょう。

恋愛自体がまともにできない状態で、両思いになることができないのですから、結婚どころかお付き合いすらすることができません。「一生このままなのでは?」と感じてしまうことにより、大きな恐怖感を感じて、精神的に病んでしまうような人もいるのです。

4.恋愛することが怖くなる

過去の恋愛のトラウマなどによって、恋愛することに対する恐怖心が出てきてしまうことも、蛙化現象の辛い点です。過去に恋愛で辛いことがあったりするとその記憶をなかなか払拭することができず、徐々に恋愛に対して消極的になっていきます。

5.罪悪感を覚えてしまう

蛙化現象を起こすことで恋愛が上手くいかないと、段々と人を好きになること自体に罪悪感を覚えるようになってしまいます。誰かを好きになって付き合うことになっても、蛙化現象のせいで結局は幻滅して相手を振って傷つけてしまうからです。

こんなことが続いていては、恋愛に対して積極的になれない、誰かを好きになるのが怖いと思うのは無理もないことです。結局は片想いのまま、好意を伝えずにいるのが、罪悪感を持たず長く恋愛を楽しむ方法だと諦めている方も多くいます。

6.誰にも理解してもらえない

男女問わず、仲間内で恋愛トークで盛り上がるのはよくある話です。そんな時でも蛙化現象を起こしてしまう方は肩身の狭い思いをすることとなります。蛙化現象を頻繁に起こすという方は非常に珍しく、両想いになった途端、相手に嫌悪感を抱くという状況を友人たちは理解することが出来ないからです。

付き合ってみたら思っていたような人と違った、という経験も何度も続くと、蛙化現象を起こす自分自身に問題があるのではないかという、友人たちからの冷たい視線を浴びることにもなります。それが原因で、自分の悩みを親しい友人にも話せず、恋愛に対して単に奥手であると勘違いされている方も多くいるものです。

7.周りからの評判が悪くなる

蛙化現象になるとパートナーが次々に変わったり、いつも恋の話をすると毎回新しい名前がでたりします。決して悪気はないのですが、やはりこのような状態だと周りの反応はよくありません。女性は特にそういった話に耳を傾け、ヒソヒソと裏で陰口をたたくでしょう。

蛙化現象のことを知らないとただの「遊び人」として見られてしまうため、誰よりも清純なはずなのに汚い女だと思われてしまうこともあるのです。それにより友達を無くし、一人ぼっちになってしまう人もいます。