人に興味がない人は優しいと思われる3つの理由|他人に興味がない人は実際に優しいの?

人に興味がない人は優しいと思われることがありますが、なぜなのでしょうか。

また、他人に興味がない人は実際に優しいのかということも気になりますよね。

そこで今回は、人に興味がない人が優しいと思われる理由について解説していきます。

人に興味がない人は優しく見える3つの理由

人に興味がない人は優しく見えると言いますが、なぜそのように見えてしまうのでしょうか。ここからはその理由について解説していきます。

1.興味がないから怒らない

周りに対して特に口出ししたり干渉したりすることなく、穏やかな態度を取る人がいますよね。

まさに他人に興味がない人の特徴です。

このようにして他人のすることに怒ったり注意したりすることのない人は、一見、周囲との調和を取るのが上手い人にも見えます。

怒ることがないため、一見優しい人に見えますよね。

しかし実際は、他人のことで感情を出す必要性を感じていない人でもあります。

興味がない人のすることは、いちいち気に留めないものです。

それと同じで、人に注意をしていない人は、相手が何をしても特に関心がないから何も言わないのです。

表面的にはあなたに優しくしているように見えますが、実際は興味がないだけですので、勘違いしないように注意しておきましょう。

2.興味がないから相手の意見を全て肯定する

あなたが真剣に相談をした相手が、「いいね」「その考えが正しいと思うよ」「君がそう思うならそうした方がいいんじゃない」と言ったら、「優しい」と思ってしまいますよね。

しかし実際には、それはあなたに無関心なだけであることも多いです。

もしもあなたが具体的なアドバイスを求めた時にまともに答えてくれなかったり、当たり障りのない言葉しか出てこなかったりした場合は、その可能性が高いです。

興味がない相手の相談は、できるだけ早く終わらせたいですよね。

だからこそ、相手の意見を全肯定して、話を早く終わらせようとするのです。

本当の意味であなたの意見を肯定しているわけではなく、面倒なので早く話が終わる言葉を選んでいるということになります。

しかしあなたからすると、全ての意見を肯定してくれる相手となるため、優しい人になってしまうのです。

3.簡単に謝るから

自らの非がない場合でもすぐに謝ってしまう人は、他人を庇うような優しい人に見えますよね。

しかし実際には、他人への興味がないという場合も多いです。

優しく見えるこの行動ですが、人に興味がなく、自分に害が及びそうで面倒だから謝っている可能性も高いのです。

謝れば話もすぐ終わるため、面倒な人間関係の衝突を避けられますよね。

相手に認めてほしい、意見を変えさせたいという思いがあれば、反論をします。

しかしそのような思いがそもそもない場合、相手にどう思われても問題ないため、すぐに謝って話を終わらせるのです。

他人に興味がない人は実際に優しいの?

他人に興味がない人は、他人に対して優しいと言えません。

やはり興味がないだけですし、相手のためを思って、厳しく注意することもないため、本当の意味では優しくないのです。

優しいと思われることはありますが、長く付き合っていくと、それがただ単に興味がないだけであることがよくわかってくるでしょう。

相手を否定することは言いませんが、相手のために努力することはないため、そこが本当に優しい人との決定的な違いになります。

しかし他人に興味がない人でも、興味がある人に対しては優しいことも多いです。

興味を持つ人が少ないだけで、いないわけではないため、恋人や親友というような存在であれば興味を持ち、本当の意味での優しさを与えることがあります。

あなたに興味を持ってもらえるかどうかはわかりませんが、興味さえ持ってもらえれば、ただの優しい人という場合も少なくないため、必ずしも人に興味を持てない人は嫌な人というわけではないのです。

悪い人ではない

他人に興味がない人は優しいと思われがちだという話でしたが、だからといってけっして悪い人というわけではありません。

興味がないだけですので、周囲にいたとしても害はないですよね。

ただし、その人を優しいと思って好きになってしまうと、実は興味を持たれていないことを知ってショックを受けてしまうことになるため、注意は必要です。