一人称が定まらない人の心理3つ|一人称がコロコロ変わる人の心理とは

一人称がコロコロ変わる人っていますよね。

相手や状況の違いによって一人称が変わるのは普通ですが、同じ相手と状況でも、会話の中で一人称が変わるのです。

そこで今回は、一人称が定まらない人の心理について解説していきます。

一人称がコロコロ変わる人はどんな心理なの?

一人称がコロコロ変わる人っていますよね。

特に男性に多いですが、「僕」「俺」「私」というように、会話の中で一人称がコロコロ変わるのです。

そのようにして一人称が変わるのが、TPOに合わせているのであれば普通ですよね。

上司と会話しているときは「私」、仲の良い先輩と話しているときは「僕」、恋人と話しているときは「俺」というような変化は当然です。

しかし、同じ相手と状況であるにも関わらず、一人称が変わる人もいます。

こうなるとかなり不思議ですよね。なぜ、一人称を会話の中でコロコロ変えるのでしょうか。

一人称が定まらない人の心理3つ

一人称が定まらない人は、なぜそのようなことをするのでしょう。ここからは、一人称が定まらない人の心理を解説していきます。

1.感情の動きが激しい

一人称が定まらない人の心理としては、感情の動きが激しいというものがあります。

一人称が自分の感情とともに変化するという人がいます。

普段は「僕」なのですが、怒ってるときは「俺」という言葉遣いになるのです。

また、テンションが上がったときに「俺」と言うこともあるでしょう。

このようにして感情が変化したときに、自然と一人称が変わるという人は、それだけ感情が激しく変化するということですよね。

そのため、感情的になりやすい人である可能性が高いのです。

2.人見知りで緊張している

人見知りで緊張しているというのも、一人称が定まらない人の心理です。

緊張しているときは頭が真っ白になって、何も言葉が出てこなくなってしまうことがありますよね。

人見知りの人は、初対面の相手と会話をするとき、そのような状態になってしまうことがあります。

一種のパニック状態ですよね。

そのようなときは会話が支離滅裂になってしまうものですので、その影響で一人称が定まらないことがあるのです。

しかし、相手と何度も会話して、慣れて行けば一人称も定まっていくようになります。

最初だけですので、そこまで気にしないようにしましょう。

3.人目を気にする

人目を気にするタイプの人も、一人称が定まらなくなってしまうことがあります。

人目を気にするタイプの人は、常に相手から変に思われないようにしなければと考えています。

そのため、その環境や相手に合わせた言葉を使うものです。

無意識のうちに自分を相手や環境に合わせようとした結果、喋る相手が「私」と言っていたら、同じように「私」と言って、相手が「俺」と言っていたらマネするように「俺」と言うことがあるのです。

このようにして周囲の影響を受けやすい人は、一人称が変わってしまうことがあるため、注意が必要です。

性格的には悪い人ではなく、むしろ気を遣うタイプの優しい人であることが多いです。

ただし、気が弱かったり、自分の意見を言えなかったりすることもあります。

無意識で安定しなくなる

一人称が定まらない人は意識的にそうしているわけではありません。

緊張や感情の変化によって、自然とそうなっているのです。

感情が落ち着いてくることにより、一人称も安定してくることが多いため、そこまで気にしないようにしてあげると良いでしょう。