好き避けから嫌い避けに変わることもあるって本当?その理由とは?

好き避けをしている人が、それを長い期間続けた結果、嫌い避けに変わることもあります。

気持ちが真逆になるということですので、不思議な現象ですよね。

そこで今回は、好き避けから嫌い避けに変わる理由について解説していきます。

好き避けとは?嫌い避けとは?

好き避けとは、好きな人のことを避けてしまうことを指します。

自分が好きだということがバレないようにするためにあえて避けたり、恥ずかしくて話せないから避けてしまったりすることもあるものです。

それに対して嫌い避けとは、相手のことを嫌いだから避けるという行為のことです。

この二つは、気持ちは真逆ですが、やっていることは同じですので見分けがつきにくいです。

そのため、どちらの理由で避けられているのか、正しく見極めなければいけません。

好き避けから嫌い避けに変わることもある!

好き避けと嫌い避けは行動は同じですが、気持ちとしては真逆ですよね。

しかし実は地続きのようなところがあり、長い期間、好き避けをしていると徐々に嫌い避けに変わってしまうことがあります。

最初は好きで避けていたのに、気持ちが変わって、今度は嫌いだから避けるようになるということです。

つまり、途中で心変わりしているということになりますが、これはかなり不思議な現象ですよね。

相手のことを避けるほど好きだったはずなのに、いつの間にかその人のことを嫌いになってしまうのです。

なぜこのようなことになってしまうのでしょうか。

好き避けから嫌い避けに変わる理由とは?

好き避けから嫌い避けに変わる理由としては、以下のような理由があります。

  • 好きな気持ちに気付いてくれないことでイラつく
  • 他の人と仲良くしている姿を見て嫉妬する
  • 悩んで苦しんでいることを相手の責任だと思う
  • 相手のことを嫌いになれば好きでいることの苦しみから解放されると考える

片思いをしていて、相手とまったく距離を縮めることができないとなると、辛い思いをすることになりますよね。

好き避けをしている人は、その責任を相手のせいにしてしまうことがあります。

どうして自分の気持ちに気づいてくれないのだと、憤ってしまうことがあるのです。

普通に考えれば相手は何も悪くありませんが、恋をしているときは感情的になってしまうものですので、冷静になることができません。

そのため、苦しみの責任を全て相手の責任だと思ってしまい、好きから嫌いへと気持ちが変わってしまうのです。

また、好きだからこそ相手にイライラしてしまうわけですが、その理由が嫌いだから相手にイライラしているという風に変われば、本人としては楽になります。

つまり、自分が苦しみから逃れるために、好きではなく嫌いなのだと思い込もうとすることもあるのです。

このような心理によって、いつの間にか好きな人のことを嫌いになってしまうことがあります。

好き避けから嫌い避けに変わったらもう好きにはならない?

好き避けから嫌い避けに変わった場合でも、またその人のことを好きになってしまうことがあります。

というのも、途中で気持ちが変わる場合のほとんどは、苦しみから逃れたかっただけです。

本気で相手のことを嫌いになったわけではなく、自分で自分を騙しているだけなのです。

心の底ではやはりその人のことが好きですし、愛されたいとも思っています。

実際に相手があなたにアプローチをしてきたら、すぐに好きな気持ちを取り戻すでしょう。

そのため、好き避けから嫌い避けに変わることもありますが、実際には根底から相手を嫌いになるわけでもないのです。

本当に嫌いになることもある

好き避けから嫌い避けに変わることもありますが、それは自分で自分を騙しているだけです。

自分では嫌いと思っていても、深層心理ではやはりまだ相手のことを好きであることが多いのです。

しかし、単純に冷めてしまって相手のことを本当に嫌いになることもあるため、絶対に気持ちは変わらないというわけでもありません。