社畜の特徴15選や意味とは?あるあるや辞めたい人が脱却する方法も

社畜とはどのような意味や特徴があるのでしょう。診断チェックをしたい人や、社畜が恋愛・結婚できるか知りたい人、さらに社畜を辞めたい人が脱却・卒業する方法を学ぶために、この記事では社畜に関する様々な情報を解説していきます。あるあるや心理・アルバイトのことなど盛りだくさんの情報をお届けしていきましょう。

「恋人の気持ちが知りたい…」

「いつもダメな男に引っかかる…」

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社畜の意味とは?定義や使い方

社畜とは会社のために自身のあらゆる物を犠牲にし、上司や会社の奴隷のような存在となった人のことを指す言葉です。一般的には、ブラック企業に勤める人が違法な過剰労働を強いられており、そのことに何の疑問も抱かず、さらに反論もせずに働き続けていると「あの人は社畜だ」と言われます。

しかし社畜の定義は幅広く、働くことが大好きで自ら率先してプライベートを削って仕事をするような人に対しても、「社畜」という言葉が使われることがあります。そのため働いている人の心理に関わらず、通常の範囲以上に自分を犠牲にして仕事をする人のことを社畜と言うのです。ちなみに自ら率先して仕事をしていれば「企業戦士」と呼ぶこともあります。

社畜の語源は、ある小説家が働き過ぎる人のことを「会社」と「家畜」を組み合わせて表記したことが始まりです。しかし急速に社畜という言葉が広まったのは、ネット掲示板やまとめサイトで社畜という言葉がよく使われていたからです。

社畜という言葉の使い方としては「あいつ毎日残業して社畜みたいだな」「昔はどこもブラック企業だったから全員社畜のようなものだったよ」というような使い方がされます。また、冗談めかして「今日も残業の社畜です」と使う人も多いです。

海外でも社畜に似た言葉が存在する

社畜という言葉は日本で誕生した造語ですが、実は海外にも似たような言葉が存在します。アメリカではworkaholic(ワーカホリック)という言葉が社畜に代わる言葉です。これを日本語に訳すると「仕事中毒」という意味となります。

さらにslave(スレイブ)という言葉は欧米全体で使われる言葉です。この言葉の意味は「奴隷」となっており、どちらの言葉も日本語の「社畜」と同じ意味があります。社畜は日本人に多いのですが、海外にも少なからずこのような人たちが存在するということです。

社畜を診断チェック!20項目テスト

ではまず、あなたが社畜と呼べる存在なのかチェックしていきましょう。以下の項目の中で当てはまるものがいくつあるかカウントしていってください。それであなたが社畜なのかどうか判断することができます。

  1. 働くことが好きで仕方がない
  2. 残業して欲しい人を上司が探していたら自ら率先して残業する
  3. 休みの日は休日出勤したほうが気が楽だ
  4. 恋人や友達がいない
  5. 貯金額が多過ぎてびっくりすることがある
  6. 上司に気に入られるためなら何でもする
  7. 電車の中でも仕事をしたいorしている
  8. 自分よりも長時間働く人間を見るとイライラする
  9. 休みの日は何をして良いかわからない
  10. 残業や休日出勤していることをSNSで発信したことがある
  11. 上司の間違いを指摘できない
  12. 人見知りだ
  13. 仕事が終わっていなければサービス残業するのが当然のことだと思う
  14. 有給休暇をほとんど取ったことがない
  15. 給料が下がったとしても不満を感じない
  16. 上司からの指示がないと仕事を進められない
  17. 会社の方針に反対できるほど自分は偉い人間ではないと思う
  18. 体調不良で会社を休む人間を見るとイライラする
  19. 休日に接待をするのは社会人として当然だ
  20. 職場によく泊まる

【0から4つにチェック】あなたは会社に縛られない自由人間

診断テストの結果、0から4つにチェックがあったあなたは会社に縛られない自由人間です。社畜とはほど遠い存在ですが、少しは会社の言うことを聞いたほうが良い部分もあります。しっかり責任感を持って仕事をしないと、いつかリストラされてしまう危険性もあるため、そういう意味では少しだけ社畜の人を見習いましょう。

【5から10つにチェック】責任感があるが社畜になる可能性も

診断テストの結果、5から10つにチェックがあったあなたは普通の社会人です。しっかり責任感も持てているため、立派で健全な存在といえるでしょう。しかし会社に追い込まれていくうちに社畜になってしまう可能性もあるため、今の状態を維持することを心がけましょう。

【11から16つにチェック】あなたは社畜です

診断テストの結果、11から16つにチェックがあったあなたは社畜です。会社のために自分を犠牲にし、本来得られるはずの幸せを見過ごしている状態といえます。今の状態を続ければ会社に利用され続け、仕事以外には何もない人生を過ごすことになるでしょう。自分の人生を今一度、見つめ直してみてください。

【17から20つにチェック】あなたは社畜で居続けることにより身を滅ぼすでしょう

診断テストの結果、17から20つにチェックがあったあなたは社畜の中の社畜です。会社に尽くし続けるも、会社からはそれに見合った地位は与えられず、プライベートでの幸せを全て放棄することになるでしょう。さらに大きなストレスを抱えているはずですので、精神病を発症してしまう可能性もあります。最終的には会社からも見捨てられることになるため、早く今の状況から脱するための努力をしてください。

社畜の特徴15つ

社畜には様々な特徴が存在します。案外、社畜は自分が社畜であることに気付いていないものですので、これを確認して、自分が社畜なのかどうか確認してみましょう。

1.プライベートを犠牲にして仕事を頑張る

社畜の特徴として「プライベートを犠牲にして仕事を頑張る」というものがあります。本来、仕事というのは、生活をしたり、プライベートを充実させるために行うものです。

しかし社畜化してしまうと、どんな理由があっても仕事を優先させてしまい、家族や恋人からひんしゅくを買ってしまうことがあります。しかし社畜はそれを「あたりまえ」だと思い込んでいるため、体調を壊すまで働き続けてしまうのです。

2.誰かに指示してもらわないと行動できない

社畜は誰かに指示してもらわないと行動できません。社会人1年目なら仕事を覚えるのに必死で指示されたことしかできないこともありますが、社会人2年目以降で誰かに指示してもらわないというのは異常です。

自分で物事を考えて行動できないため、このようなタイプの人は上司の言うことを何でも聞いてしまいます。その結果、奴隷のように働かされる結果となり、社畜として完成されてしまうのです。

3.すぐに謝る

「すぐに謝る」これは典型的な社畜になりやすい人の特徴です。悪いことをして謝罪するのは当然のことですが、何も悪いことはしていないのに、「怒られた=謝る」という方程式ができていると、社畜の特徴となります。

すぐに謝る人は自己主張ができない人ですので、誰かの奴隷にされてしまいやすいのです。さらに気弱であるため、明らかに理不尽な出来事があっても受け入れてしまいます。ブラック企業に就職してしまえば、なかなか逃れることができない状態に陥ってしまうでしょう。

4.貯金が自然と増える

「何もしていないのに貯金が増えている」という人は自分の生活を振り返ってみましょう。なぜなら、「貯金が自然と増える」のは社畜の特徴でもあるからです。

夜は残業、休日は休日出勤。出勤しなくて良い日は疲れて動けない。このような状態であればお金を使う暇もないため、自然とお金が溜まってしまいます。お金が溜まるのは良いことです。しかし、それが「仕事以外していないから」という理由になってしまうと社畜の特徴となってしまいます。

5.上司や先輩からの評価を気にする

社畜の特徴には「上司や先輩からの評価を気にする」というものもあります。社畜は自分が会社の中で孤立することを恐れているため、上司や先輩からの評価には過敏です。そのため、上司や先輩の言うことが間違っていたり、疑問を呈するようなことがあっても自分からそのことを発信することはできません。

上司や先輩からの指示は必ず引き受け、気に入られることに必死だったり、見放されないようにと思い、結果として会社の奴隷のように働くことになるのです。